上田勇一「実りの日々」銀筆+色鉛筆+顔彩 20,000円を30%OFF‼︎

¥14,000 税込
商品コード: k-1439
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  作者■上田勇一
タイトル■実りの日々
  技法■銀筆+色鉛筆+顔彩
 サイン■額裏に自筆サイン・印の入ったシール有り。
  状態■額付き 良好
絵サイズ■18cm×24cm(横×縦)
額サイズ■37cm×47cm(横×縦)

■うえだ ゆういち■
1974年、東京都生まれ。最年少で現代日本美術会会員に推挙され、審査員も務める。2002年度日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作『世界の果ての庭 - ショート・ストーリーズ』西崎憲/著(新潮社版の表紙)の装幀画を描く。2003年、第38回昭和会展・優秀賞受賞。2010年、愛媛県美術館に作品『ドライフラワー』が収蔵となる。
ルネサンス-中世の古典絵画技法による銀筆(シルバーポイント)やテンペラ、顔彩などを駆使した作品を発表している。

※この銀筆+色鉛筆+顔彩の作品は、作家本人直筆のオリジナル作品です。(真筆保証)

銀筆(シルバーポイント)について
細く尖らせた銀を芯に用いた描画材で、骨灰などの白色顔料を混ぜた、研磨質の地塗りを支持体に施して描く。灰色の筆跡が経年変化によって褐色がかるのが特徴。容易に消すことはできず、緻密で半永久的に耐久性のある描線が得られる。

顔彩について
顔料に膠(にかわ)やでんぷんなどを加えて練り、容器に流し込んで乾燥させた固形絵の具。主に日本画に用いる。

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